Photo: BTS Official Instagram @bts.bighitofficial
昨年8月にリリースしたシングル『Dynamite』が世界で大ヒット!
アメリカビルボードのシングルチャートHOT100で1位を獲得した7人組のアーティスト、BTS。
また、グラミー賞では惜しくも受賞は逃したものの、初のノミネートと単独ステージを披露。その勢いは止まることを知りません!
5月21日には待望の新曲「Butter」が配信され、6月16日には日本ベストアルバムの発売も決まっています。
そんな彼らの魅力をメンバーごとに探る第四回目の主人公はJ-HOPE!
いったいどんな人物なのか一緒に見ていきましょう♡
◾BTSの希望担当⁉まずはプロフィールをチェック
・本名:チョン・ホソク
・生年月日:1994年2月18日
・血液型:A型
・身長:177センチ
・あだ名:ホビ、ホバ、希望様
BTSの中では中間の年齢で、メンバーの間に入って意見を調整することが多いのがJ-HOPE。
『J-HOPE』という名前は、本名「Jung Hoseok」の「J」と「希望」という意味の「HOPE」からきています。
その名の通り、いつも明るくニコニコ。彼の発するポジティブな雰囲気はファンはもちろんメンバーをもハッピーにする、まさに希望様!
細身な体つきにすっと整った鼻筋とえくぼが特徴です。
◾J-HOPEといえば…ダンス!
BTSはぴったり揃ったダンスが魅力の一つですよね?その中でもメンバー全員が口を揃えていうのがJ-HOPEのダンススキルの高さ!
柔らかい関節、しなやかな筋肉から生み出されるダンスは業界でもトップレベルなんです!その実力と信頼からBTSのダンスリーダーを担っているのがJ-HOPE。
デビュー前からストリートダンサーとして有名だったJ-HOPEはデビューする際に「今度デビューする防弾少年団(BTS)って、あのチョンホソクがいるグループ?」と噂になる程だったとか。
BTSのラップラインにはJ-HOPEの他にRMとシュガがいますが、デビュー前からラッパーとして活躍してきた彼らとは異なり、ダンスを通してヒップホップに触れてきたメンバーと言えます。
そんな彼のダンスを見たい方にオススメしたいのが『Hope on the street』。
これはJ-HOPEがダンスをする姿を収めたコンテンツで、彼のダンス愛とスキルを見ることができます。
◾歌詞はポジティブなメッセージが多い?クリアな声が特徴
J-HOPEはBTSの中でRM、シュガと同じラップラインの一人です。
そんなJ-HOPEが書く歌詞は明るくポジティブなメッセージを含むものが多いのが特徴。
RMは、比喩が多く詩的で美しいながらも難しい表現が多く、シュガは率直でストレートな表現が多い…3人が全く異なるのも魅力のひとつ。!
また、J-HOPEの声はとてもクリアではっきりしているのですぐにわかりますよ♡
◾洋服とスニーカーが大好き!
Photo; BTS Twitter @BTS_twt
BTSは全員スタイルがとてもよく、とってもオシャレ。
その中でもJ-HOPEはカラフルでカジュアルな服装を好み、そのセンスもピカイチ!
オシャレには常に気を使い、ファッションが大好きなんだとか。
スニーカーも大好きで、昨年発売されたアルバム『BE』のコンセプトフォトでは自分らしさを表現する際にスニーカーをたくさん並べていたことも。
細身でスラリとした長身でカジュアルウェアからシックなスタイルまでどんな服も似合ってしまう J-HOPE♡とにかく体型自体も彼が醸す雰囲気もオシャレ‼︎
BTSの中ではセルカを頻繁にアップしてくれるメンバーなので要チェックです。
■テニスが得意⁉
もしBTSではなかったら何になっていた?という質問で「テニスプレーヤー」と答えることが多いJ-HOPE。
なんと学生時代にはテニスの大会で3位になったことがあるそう!それはすごい!!と思いきや…なんと参加していたのは3組だけだったとか…
このエピソードを恥ずかしそうに話すJ-HOPEですが、フォームを見てみると明らかに経験者ということがわかるキレイなフォーム♡
テニスをしている様子が見たい方はこちらのエピソードがお勧めです!
・Run BTS! 2021-EP.129 http://vlive.tv/video/236329
・Run BTS! 2021-EP.130 http://vlive.tv/video/237689
ステージの上ではキレキレのパフォーマンスを見せてくれるBTSですが「運動神経どこいった⁉」と思ってしまう場面も⁉︎愛情があふれ出てしまうこと間違えなしです!
◾とにかく優しくてきれい好き⁉しっかり者のお兄ちゃん!
とても優しく寛容で、まわりを立て、メンバーとしっかり向き合う姿をよく見るJ-HOPE。メンバーを否定することはあまりありません。
特に年下メンバーへの愛情は格別。とても可愛がっている証拠に褒めちぎったり、すぐに写真を撮ってしまうなど、まるで本物の家族のよう…。
メンバーの些細な言動にもきちんとリアクションを返し、小さな変化にも良く気付きます。
そんなJ-HOPEにかまってもらうとメンバーもとっても嬉しそう!
優しいだけではなくとっても綺麗好きなJ-HOPE。
旅番組の撮影の際には購入した食材を一人でせっせと整理。
メンバーから「あれどこ行ったっけ?」と聞かれた際にも「ここにしまってあるよ〜」とすぐに出してあげたりも。
朝起きた後はベッドを綺麗に整え、ベッドメイキング!遊び盛りの年下メンバーには「散らかしたら片付けてね〜」と声をかける様子はまるでお兄ちゃん。
とてもしっかりしているため会計係を任せられることも多いんです。
こんなに色々任されているのに、それでも「僕は何もできないので…」という謙虚さには驚き!
あまり前に出るタイプではないですが、影でしっかりサポートしてくれる頼れる存在です。
◾謙虚で真面目!
先にご紹介したようにダンススキルは業界でもトップレベル、自ら制作したミックステープは世界中で高く評価されるなど、名実共に世界レベルなJ-HOPE。
少しは偉そうにしていても不思議ではないのですが…当の本人は常に謙虚で自分よりまわりを優先するタイプ。
J-HOPEが制作に関わり、BTSのアルバムに収録されている曲が高評価を得ても「自分は音楽的にはまだまだなので…」と話し、ダンスのスキルについても我を出す素振りは全くありません。常に一歩下がってニコニコ…
今やワールドスターですが実は練習量もワールドクラス。
より良いパフォーマンスのため今でも練習時間が18時間を超えることも。
世界で活躍するトップアイドルですがその素顔はとても謙虚で真面目。
ダンスと音楽、ステージを愛する青年だということがわかります。
◾実は怖がり⁉心配性な一面も
優しくて控えめなJ-HOPEですが、実はとっても怖がりで心配性。
バラエティ番組などで絶叫マシーンに乗る際やジップラインなどのアトラクションに乗る際などは不安と恐怖が画面越しにも伝わるほど。
また、心配性でもあるため慣れないところでは不安な表情が出てしまうのも人間らしくて可愛いところ。
ステージの前にはいつもうまくいくか心配だというJ-HOPE。
BTSのダンスリーダーとして向けられる期待の大きさとプレッシャーがどれほどなのかがわかりますね。
そんなJ-HOPEですがステージに立つと一変。どんなに高所でも怖がることはありません。ステージを自分のものにし堂々とした姿で圧巻のパフォーマンスを披露。
最近では色気も増しているため、コンサートで実際に彼を見るとその多くがJ-HOPEのファンになる、と言われているほど。
普段とのギャップにやられてしまうファンが多いのも納得ですね。
◾怒ると一番怖い⁉
メンバーも口を揃えて言うほど優しいJ-HOPEですがシュガ曰く、怒ると一番怖いメンバーはJ-HOPEなんだとか。
なぜなら「怒らないから」だそう。
確かに…BTSのファンでもJ-HOPEが怒る姿はあまり見たこがなく、たまに見せるダークな雰囲気にヒヤヒヤしてしまうことも。本気で怒った時はとっても怖そう…
デビュー当初にはこんなエピソードも。
宿舎でRMとシュガがケンカし、物を投げ合っているところにJ-HOPEとジミンが帰宅。
J-HOPEが時間をかけて畳んだ洗濯物が散らかっているのをみた彼は激怒!RMとシュガが慌てて謝罪したんだとか。
一見、RMとシュガの方が勢いがありそうですが…J-HOPEの正当な理由に何もいえなかったのかもしれないですね!
それにしても、喧嘩していた二人がしゅんとしながら謝る姿を想像すると可愛いすぎませんか⁉笑。
ちなみにJ-HOPEは怒ると口がへの字になるんだとか。
私たちが見る機会はないかもしれませんが、もしへの字になった時は注意です!
◾ラップは練習生になってから始めた?ラップラインの関係性とは?
J-HOPEはもともとボーカル志望だったというのは有名な話。
ただBTSはヒップホップグループを目指していたためボーカルが5人もいるのは多い、ということからJ-HOPEはラップラインへ。(ボーカル志望のVに譲ったという話もあります)
ラップラインといえば他にRMとシュガがいますが、この2人は既にアンダーグラウンドでも有名なラッパーだったというのは以前の記事でご紹介した通り。
当時すでに自分で楽曲制作を行なっていた2人に未経験の彼が入るというのは一体どういう心情だったのでしょうか??きっと、努力して追いつかないと、と思ったのではないでしょうか?
持ち前のリズム感と感性…そして恐らくたくさんの努力を経て見事に消化したJ-HOPEは今ではミックステープも出し、ラップ部分の作詞はもちろん、楽曲制作にはなくてはならない存在です。
RMとシュガはダンス経験がなく、J-HOPEはラップ経験がない、というお互いにないものをもつ3人。
だからこそ生まれる尊敬と理解、そして刺激が今のチーム力の根底にあるのかもしれませんね。
◾BTSになったきっかけ…元はJYPの練習生だった??
もともと地元では知らない人がいなかったほど有名なストリートダンサーで「スマイルホヤ」というあだ名がついていたJ-HOPE。
ダンス大会で優勝経験もある実力者でした。
中学生のときには卒業式を休み、JYP(※)のオーディションに参加。人気賞を獲得しJYPの練習生に。しかし、目立った活躍がなくデビューできずにいたそう。
そんな中、J-HOPEが通っていたダンススクールのススメで現事務所のオーディションを受けることに。なんとオーデション中、関係者がカメラを置いたまま休憩に行っている間も踊り続けていたんだそう。その時間、3時間!
彼の熱意と真面目さが買われ、今の事務所(現HYBE、旧BigHit)の練習生に。
今ではJYPが逃したスーパースターとして紹介されることも多いです。大手事務所を離れ、当時は弱小だった事務所に移籍した彼の選択が間違っていなかったことが証明されたエピソードですね。
※JYPとは…TWICEやStray Kids 、NiziUなどが所属する事務所で韓国4大芸能事務所の1つ。
◾実はクビ宣告を受けていた⁉
今やBTSのパフォーマンスリーダーで BTSには欠かせないJ-HOPEですが、実はBTSとしてデビューできなかったかもしれないメンバーでもあるんです!驚きですよね?
J-HOPEはデビュー前になんと会社からクビ宣告を受けていたそう。本人は全てを受け入れ、出て行こうとしたところを最年少のジョングクが泣きながら止めます。
しかし、それをも振り切って出ていこうとしたJ-HOPE。
そんな彼を止めたのは同い年でリーダーでもあるRMでした。RMは会社に「J-HOPEはBTSに必要です」と直談判。見事BTSに残留しデビューすることになったそうです。
J-HOPEがいないBTSなんて想像もできませんよね⁉︎
彼らの友情とRMの行動力には感謝しかありません!
◾ダンスリーダーは大変だった??なんと半分以上がダンス未経験!
J-HOPEは今や誰もが認めるBTSのダンスリーダー。しかしその道のりは厳しいものだったようです。
以前の記事でも触れましたが、RM、ジン、シュガは練習生になるまでダンスは未経験。
また、Vも練習生になってからダンスを始めたという話もあります。
なんと、メンバーの半分以上がダンス経験がないメンバーだったんです!
また、ジミンはダンス経験はあったもののストリートダンスやヒップホップとは全く異なる現代舞踊出身。ジョングクは「君のダンスには何も感じない」と言われ渡米するほど。
そんな中でも真面目で優しいJ-HOPEは細部にこだわり長時間メンバーにレクチャーしながら何度も繰り返し練習していたんだとか。
振り付け担当の先生ですら容易ではなかったこの状況で、J-HOPEが果たした役割はとても大きかったのでは、と思います。諦めない精神力の強さに脱帽ですねTT
◾目立たなかった…??苦悩の日々
ダンス経験者が少ないながらも、難易度の高いパフォーマンスが多いBTS。
その中でJ-HOPEの存在はメンバーにとってもとても大きかったはず。
一方ファンの間では…??
デビュー当初、当時珍しかったヒップホップ色が強いBTSへの注目は思ったより低く、また、人気が出てからもダンスリーダーであるJ-HOPEへの関心は低かったそうです。
そのことに悩んでいた彼はツアーで日本に来た際にはお忍びかつ自腹で日本のトップダンサーにダンスを習いに行っていたそう。
そうした努力もあり、今では世界を虜にする圧倒的な存在感‼︎
彼のいないBTSなど考えられません!
◾希望という名前が負担になったことも…
いつもポジティブでムードメーカーのJ-HOPEですが、普段はとても静かで自分でも驚くほどギャップが激しいんだそう。
そのため、デビュー当初は「希望」という意味の「HOPE」がついた名前を負担に思うこともあったのだとか。
それでもこの名前が僕をポジティブに変えてくれた、と話し、今ではファンとメンバーの希望としていつでも明るい姿を見せてくれています。
◾J-HOPEはBTSの第二のリーダー⁉
苦労を乗り越え努力を続け、BTSのダンスリーダーとしてパフォーマンスを支えるJ-HOPE。
ステージ上では常にパフォーマンスに目を配り、他のメンバーが振り付けを間違えた時にはJ-HOPEと目が合うほどだとか。
また、パフォーマンスのアイデアを出したり、メンバーに合わせたアドバイスも。
インタビューやバラエティ番組では前に出ることが苦手なメンバーをフォローしながら発言の場を作ったり、曲作りで悩むメンバーには「そうやって何かすること自体に意味があるんだよ」としっかり耳を傾けながらも肯定する発言でメンバーに癒しを与えています。
一方、かまって欲しいメンバーにはしっかりオーバーリアクションをしてあげたりも。(皆メンバー想いなので、全体にも言えることですが…)
パフォーマンスはもちろん、現実的でありながらポジティブな考え方とまわりを常に優先させ気遣うことができるJ-HOPEは、グループ全体の精神的な支えでもあります。
そんな彼をリーダーのRMは「もし自分以外でリーダーを任せるならJ-HOPE」と話すほど信頼を寄せています。
◾メンバー愛に溢れるJ-HOPE…そんな彼がメンバーも大好き!
J-HOPEはファンを想ってセルカをたくさんアップしてくれるメンバーでもありますが、メンバーの誕生日には必ずと言っていいほどそのメンバーの写真を多数アップしてくれます。
「#hopefilm」というハッシュタグがつけられた写真に映るメンバーのリラックスした表情はたまりません!
メンバー愛に溢れたJ-HOPEはメンバーにも愛される存在。
J-HOPEに褒められると皆とっても嬉しいんだそう。
また、シュガはJ-HOPEが発するポジティブなエネルギーに力をもらえるんだそうです!
皆、彼のことが大好きですね♡
◾メンバーもファンも癒される!みんなの希望様!
常にポジティブな雰囲気でメンバーやファンを包み込むJ-HOPE。
そんな彼ですが、今に至るまでには多くの苦労があったことがわかります。
過去を乗り越え、見ているだけで幸せになれるオーラを纏ったJ-HOPEは間違えなく皆の希望様♡それだけではなく、現実主義のしっかり者なところは見習う点も多いメンバー。
これからもJ-HOPEの活躍に期待ですね!
◾もっと知りたい方必見!J-HOPEのソロ曲をご紹介
①MAMA(2016年”WINGS”より)
・Short film https://youtu.be/wu82g0vyyTY
・フルバージョン https://youtu.be/m5BMmuwcGtg
父に反対されながらも 夢を貫いたJ-HOPE。
家計が厳しい中、働きながら応援し支えてくれた母への感謝を綴った曲。
こんな曲を作って披露してくれたら本当に嬉しいですよね…🥺
感動の歌詞は是非チェックしてみてください!
②Trivia起: Just Dance(2018年”LOVE YOURSELF 結 Answer“より)
・パフォーマンス https://youtu.be/sh-Kw0-mKLo
・フルバージョン https://youtu.be/_xjZtbeKd4E
恋愛のドキドキをダンスの高揚感に例えた、ダンスを愛するJ-HOPEならではの明るく爽やかな曲。
コンサートではステージを駆け回るパフォーマンスを繰り広げ、会場が一気に盛り上がる曲でもあります。
③Outro : Ego(2020年”MAP OF THE SOUL : 7”より)
「本当の自分とは?」という問いから始まる『MAP OF THE SOUL』シリーズを締め括る曲。
ラップラインで繋いできた重めのテーマをうまく消化し「どんな自分も全て自分であり、受け入れて前に進んでいこう」というポジティブなメッセージで明るい雰囲気に変換できたのもJ-HOPEだからこそ。
また、ラフなダンスでもオシャレに決まっちゃうのも彼のダンススキルがあるから。
彼のセンスを改めて感じることができる一曲です。
J-HOPEのアイディアが多く取り入れられているというMVにも注目!
その他にもミックステープの『HOPE WORLD』、CNSチャレンジで話題になった『Chicken Noodle Soup』、今年3月に発表された『Blue Side』などがあるので、気になった方はチェックしてみてください♡
◾J-HOPEにハマったら!?おささえておきたいキャラクター2選!
①BT21
BT21はLINE FRIENDSとBTSが生み出したキャラクター。
その中でJ-HOPEが作ったのは…MANGです。
※「MANG」とは韓国語で「望」という意味。名前も希望で溢れたキャラクターですね。
②TinyTAN
〜TinyTANの世界観〜
”BTSメンバー7人が、可愛いキャラクターとして誕生しました!MAGIC DOORを通じて現実世界を行き来するTinyTAN。
ある日突然魔法のように現れ、皆さまを癒す秘密の友達になってくれるでしょう”
J-HOPEのキャラクターはこちらです!
※楽曲に合わせて制作されることが多いため、髪型などは都度変わります。
その他、SNSで彼らに言及する際にファンが使うアイコンがあります。
J-HOPEの場合は🐿(リス)。
このアイコンを使うことでJ-HOPEと書かなくても彼のことだと分かります。是非使ってみてください♡(🦄が使われる場合もあります)
※ただしこれはBTS内だけで、他のグループでも同じアイコンを使用することがあるためご注意ください。
さて、「魅力しかない⁉︎BTS(防弾少年団)のメンバーをご紹介」第四弾ではBTSのダンスリーダーJ-HOPEをご紹介してきました。いかがだったでしょうか??
BTSはそれぞれ得意分野が異なるメンバーが集まり、助け合いながら成長してきたグループ。
知れば知るほど、お互いに刺激を与え合い、学び、尊敬していることが伝わってきます。
まだまだ書き足りないことも多いですが…気になった方は是非調べてみてくださいね♡
最後まで読んでくださりありがとうございます!次回もよろしくお願いいたします!
TEXT by:amiko
韓流歴10年以上。BTSにハマりLoveMyselfに目覚めてからは歯科矯正を始め、韓国語を猛勉強。韓国に関わる仕事に転職するなどBTSで人生変わったオタク。
SNS: Instagram @amiyuko2
マイペースにBTSのSNSを訳してアップしてます!