13 日に放送された 「BOYS PLANET」第 11 回では 3 次生存者発表式が放送され、20 日のファイ ナル生放送ステージに進出する 18 人が選ばれました。3 次グローバル投票は’1 日 3 ピック’に投票数が 制限されているにもかかわらず、世界約 82 の 国と地域で総 3,175 万 293 票を記録し、プログラムと 最終デビュー組に対する世界的な関心を実感させることになりました。
不動の 1 位を維持する K グループのソン・ハンビンは、放送以来一度もトップの場所から降りたことはな く、オーディションプログラムの新たな歴史を刻んでいます。彼らに続くデビュー圏 TOP9 ではジャン・ハオ(2 位)、キム・ジウン(3 位)、ハン・ユジン(5 位)、佳汰(6 位)、ソク・マシュー(9 位)が名前を連ねました。着実に上昇し維持しているキム・テレ(4 位)と一時期 16 位まで脱落したが、スタークリエイター達の強力な 支持で巻き返したキム・ギュビン(7 位)、初の TOP9 入りを果たしたリッキー(8 位)の順位が目を引きま した。
惜しくも TOP9 入りを果たせなかった 10 位の練習生は イ・フェテク。その他パク・ハンビン(11 位)、パク・ ゴヌク(12 位)、ジェイ(13 位)、ユ・スンオン(14 位)、ユン・ジョンウ(15 位)、クム・ジュンヒョン(16 位)、 イ・ジョンヒョン(17 位)、ナ・カムデン(18 位)がファイナルミッションに参加します。生放送直前に惜しくも脱落という苦汁をなめた 19 位の練習生は G グループ ワン・ツーハオです。「BOYS PLANET」を通じ、国籍は違えどたくさんの大切な友人を得たという彼は、練習生達と共にした時間に感謝するとコメントしました。
生放送のステージへ上がる 18 名の練習生達は、ファイナル TOP9 バトルを繰り広げます。 ファイナルミッションでは 9 名が 2 チームに分かれて最終デビュー組となる可能性について評価を受けま す。彼らは約 7000 名のスタークリエイターが見守る前で新曲’Jelly Pop’と ‘Hot Summer’のパフォーマンスを披露する予定です。少年たちのエネルギッシュでファンキーな魅力を込めた’Jelly Pop’と HOT な 夏の夜に感じる妙な感情を強烈に表現した’Hot Summer’は、相反する曲の雰囲気が特徴で、練習 生達のプレデビューステージとなることが予想されます。
第 5 世代新人 K-POP ボーイズグループになるための最後の道のりは 4 月 20 日に Mnet と Mnet Smart+で視聴が可能です。「BOYS PLANET」最終回はソウル蚕室室内体育館で生放送で行われます。